美味しい豚肉を笑顔の食卓へ千葉県の養豚生産者が結集しました。ナイスポークチバのホームページです。


養豚チェックオフ法制化を求め緊急要請

8月22日に予定した要請は台風の影響から9月9日(金)に変更された。

今回、(一社)日本養豚協会(JPPA)からの依頼を受け、地元選出で自民党養豚農業振興議員連盟の先生方及び日頃養豚にご理解を頂いている国会議員を含め6名の先生へ、生産者9名と事務局の計10名が参加し、衆参議員会館、農水省、自民党本部へ「養豚チェックオフ法制化」を求め要請を行なった。

要請の背景

多くの諸外国において、養豚を含め色々な農産物の生産者が自らの農産品生産を守るた

めに、消費拡大運動資金としてチェックオフで拠出基金を集めている。

我が国では、TPP発効後の関税の削減、それに伴う差額関税制度の形骸化が予想され、

結果として国内豚価が大幅に下落し、経営の成り立たない養豚農家の退場が余儀なくされる。そして養豚生産者と飼養頭数が減少すると、飼料価格が上昇し、また全国約180か所の

と畜場の経費を少ない頭数で賄うためと畜料金も上昇し、更なる生産コスト増へと、悪循

環を呈する。

そこで国内養豚生産者は、国際競争に立ち向かうコスト削減努力を業界挙げて取り組む

こととしているが、厳しい環境基準等の様々なハンデキャップにより輸入豚肉より生産コ

ストが高くなることは避けられない事実がある。このような我が国の養豚生産者をめぐる

状況を我が国の消費者に正しく理解し、顔の見える養豚生産者の安全・安心な豚肉をより

多く消費してもらうためには、生産者による消費拡大及び宣伝運動が必要不可欠である。

これらの活動資金として、我が国でもチェックオフ制度を法制化し、肉豚出荷時に全生産

者から公平かつ平等に拠出金を徴収できる体制を取らなければならない。

また、この制度が確立され、我が国の豚肉自給率の低下を防ぐことができれば、近い将

来、世界的な豚肉の需給バランスが崩れ、買い負け等で我が国への輸入豚肉が供給されな

くなるようなリスクを回避することができる。


チェックオフ制度確立への要請

1. チェックオフ制度を速やかに法制化すること。

2. チェックオフ制度による活動が定着するまでの間、国は養豚生産者と同額の基金を

拠出すること。

JPPAからの具体的な提案

1. 全ての養豚生産者はと畜場で肉豚1頭当り50円をチェックオフすることに同意する。

同時にチェックオフ制度による活動が定着するまでの間、国は肉豚1頭当り50円を基金

に拠出する。

2.     輸入豚肉からの拠出金は徴収しない。

基金による活動内容

全ての養豚生産者が裨益する以下の3事業をチェックオフ基金による主な活動とする。

国産豚肉の消費拡大及び食育推進事業

地域防疫推進事業

養豚研究・教育・セミナー開催事業(後継者及び従業員等)

3.     連携組織

商系、系統、JPPAによるチェックオフ基金の運営組織として「養豚チェックオフ推進協

議会」(仮称)の設立を図る。

千葉県選出自民党国会議員 への要請

白須賀 貴樹衆議院議員

 

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塩澤会長から白須賀衆議院議員へ要請書を手渡し、法制化を強く要請した

 

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齋藤  健 衆議院議員農林水産副大臣

 

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農林水産副大臣室にて要請

 

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齋藤健副大臣を囲んで記念の一枚

副大臣室に掲げれれている

ビジネス・ステートメント

わたしたち農林水産省は、生命(いのち)を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を未来の子どもたちに継承していくことを使命として常に国民の期待を正面から受け止め時代の変化を見通して政策を提案し、その実現に向けて全力で行動します。

 

林  幹雄 衆議院議員

 

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例題総理の写真が架かる自民党幹事長室で林幹雄衆議院議員へ要請書を手渡す

 

 

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状況を説明するJPPA平野拓歩相談役・・・議員立法による法制化を求め要請する

森   英介 衆議院議員

 

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(公社)千葉県畜産協会会長でもある森英介衆議院議員へ要請

 

 

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養豚生産者の要請として法制化を強くお願いした

 

 

猪口 邦子 参議院議員

 

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猪口参議院議員へ養豚チェックオフ法制化を求め要請書を提出

 

 

201699061.jpg 学者でもある猪口参議院議員の執務室で記念写真

 

豊田 俊郎 参議院議員

出張不在から、要請書に訪問者の名刺を添え秘書に手渡しお願いした。

今回、自民党養豚農業振興議員連盟に加盟されたこともあり、要請内容について対応をお願いした。

午後4時前、予定国会議員6名への要請を終え、ナイスポーク塩澤会長から協力のお礼と今後の予定を伝達し解散した。

9月8日のJPPA会議で協議し、JPPA役員が中心となり全国地元国会議員の要請が徹底されることで、近く予定されるであろう「自民党養豚農業振興議員連盟総会」において、この要請達成に向け大きく前進することを期待したい。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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