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生産者の要請を受け、千葉県が日EU・EPAへの対応に関する要望書提出

県はナイスポークチバ推進協議会(会長:塩澤 英一)及び公益社団法人千葉県畜産協会(会長:森 英介)から提出された要請に対し、千葉県は平成29年1月24日、国に対し要望書を提出した。

≪ 要望書提出先 ≫

農林水産大臣   山本  有二 様          農林水産副大臣    齋藤   健 様

農林水産副大臣     礒崎  陽輔 様      農林水産大臣政務官 細田  健一 様

農林水産大臣政務官  矢倉  克夫 様      農林水産事務次官   奥原  正明 様

農林水産審議官     松島  浩道 様      大臣官房総括審議官 水田  正和 様

大臣官房審議官     田野井 雅彦 様     大臣官房審議官     池渕  雅和 様

国際部部長        横山    紳 様


 

日EU・EPAへの対応に関する要望書

 本県畜産振興につきましては、かねてより格段のご指導、ご支援を賜り厚く御礼

申し上げます。

さて、畜産を取り巻く環境は高齢化や後継者不足により、生産基盤のいっそうの

縮小が懸念されるとともに、生産コストの増加等から経営環境は厳しい状況となっ

ております。

この様な中、早期の大枠合意を視野に交渉再開の報道がなされております。

本県においては、TPP対策に取り組んでいるところですが、日EU・EPAの

交渉内容に関する情報がないため、県内の生産現場では、将来への不安感が増

大しております。

特に本県は、養豚業、酪農が基幹産業となっており交渉結果による生産基盤の脆

弱化が懸念されております。

つきましては、生産現場の不安を払拭し、畜産農家が意欲を持って持続可能な経

営に取り組めるよう、下記のとおり適切に対応されるよう要請します。

 

1.    豚肉、乳製品等の再生産が引き続き可能となり、畜産農家が安心して経営

を継続できるよう、必要な国境措置をしっかり確保すること

 

2.    政府から生産現場に対して十分な情報を開示し生産現場の不安を払拭する

こと

 平成29年1月24日

農林水産大臣 山本  有二 様

 千葉県知事  森田  健作

 

今回の日EU・EPAは外務省主導による交渉で、TPP交渉に隠れ、まったく情報がつかめておらず

突然の情報ではあったが、中央生産者組織、農水省も動いた。

千葉県は生産者の要請を受け、速やかに国に対する要望書の提出との判断をいただいた。

的確な対応に感謝を申し上げたい。

ナイスポークチバ推進協議会 会長  塩澤  英一

 

 

 

 

 

 

 


 



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