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米国の豚肉輸出戦略「ごちポの日」制定 ・・・・日本にとって脅威?

平成29年4月20日(木)の食肉速報は5月第3日曜日を「ごちポの日」に制定の情報が流された。その内容は次の通りである。

米国食肉輸出連合会(USMEF)は4月18日「2017年アメリカン・ミートの日本におけるマーケット予測と活動方針」をテーマに記者発表を行った。

フィリップ・セング会長兼CEOに続き山庄司岳道ジャパンデレクターが業界向け活動について次のように説明した。

業界向け活動

かたまり肉推進プロジェクト」を実施する。ポークは昨年から」すでに実施してきたが、新たにビーフを加え家庭で塊肉を簡単に調理するための動画などを作成

ビーフは3種類、ポークは4種類を提案する。また、昨年から引き続き「URBAN BBQ」を訴求。ダイナミックなアメリカンスタイルのバ-べキューで塊肉を訴求し、簡単でおしゃれなBBQを楽しめるような提案を行う。さらに「フレンチシェフガイドブック」を作成。

有名フレンチシェフのアイデアのもと、アメリカン・ビーフを使ったさまざまなメニューを提案し、セミナーも実施する。また、量販店・焼き肉店・外食チェーンなどとタイアップによるプロモーションを引き続き行う。ポークでは例年需要の伸びる時期の5月第3日曜日を「ごちポの日」に制定。

それに合わせてプロモーションを行う

さまざまな販促ツールを作成し、店頭などでの展開を進める。さらにアメリカン・ポークのロースに特化した販促活動を行う。トンカツを中心としたロースのメニューの紹介、店頭の支援ツールとして映像や「トンカツの歌」などを作成し、ロースの需要を盛り上げる。また、量販店、外食店でのアメリカン・ポークのさまざまなブランドを支援する

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生活者向け活動

昨年、酒とアメリカン・ビーフを一緒に楽しんでいただくキャンペーンを行ったが、120万件の応募があり「アメリカン・ビーフが食べたくなった」「興味がわいた」という方が90%以上にのぼった。また、アメリカン・ポークのキャンペーンにはクチコミを通じて130万件の応募があった。日本で高齢化が進む中、昨年から新プロジェクトとして「オトナ・アメリカンミートプロジェクト」を立ち上げ。昨年は50代をメーンターゲットとしてきたが、今年は60代、70代にもターゲットを広げてプロジェクトを紹介していきたい。さらに「ごちポの日」を記念し、アメリカン・ポークやごちポグッズが2200人に当たるキャンペーンを行う

また、アメリカン・ポークのロースを使用し、2ステップで油も少なめにしたトンカツのメニューなど動画で提案する。6月からは「URBAN BBQ」キャンペーンを実施する。

(2017.4.20  食肉通信から抜粋) 

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フ―デックスジャパン2017での、米国の輸出のためのアピールは日本の養豚生産者は強い脅威を感じている。日本では「日本畜産物輸出促進協議会」が豚肉・牛肉などの畜産物輸出に力を入れ同様に出展していた。輸出も必要ではあるが、日本の消費者に、安全・安心・新鮮・美味しい国産豚肉をもっと、もっとアピールする必要性を強く感じる。

そのためにも日本の養豚生産者の願望でもある「養豚チェックオフ制度の法制化」を早期達成できるよう生産者の団結を強く求めたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 




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