美味しい豚肉を笑顔の食卓へ千葉県の養豚生産者が結集しました。ナイスポークチバのホームページです。


韓国・ソウル近郊で口蹄疫発生・春の旅行シーズンから水際での防疫体制強化

韓国のソウル近郊にある京畿道(キョンギド)金浦(キムポ)市の養豚農場で口蹄疫に感染した豚が確認されました。今月26 日に感染が疑われる豚がいるとの届出があり、精密検査を行った結果、A 型口蹄疫に感染していることが確認されました。韓国で豚の口蹄疫が発生したのは去年2 月以来約13 か月ぶり。発生農場で飼育していた豚917 頭は殺処分されました。

現場農場付近一帯では人や車両の移動を制限し、消毒作業を進めるととともに、口蹄疫の危機警報が4段階中2番目の「注意」に引き上げられたとの事です。

現在、春の旅行シーズンで韓国からも多くの旅行者が来日しておりますので、会員各位の農場におかれましては、飼養衛生管理を徹底し口蹄疫の侵入を許さぬよう完璧な対応をお願い致します。

なお、今般の発生を受け農林水産省(以下、農水省)からも全国の都道府県向けにあらためて水際対策の徹底を指示する通達が出されております。


農水省消費・安全局長へ口蹄疫緊急要請実施

≪水際での防疫対策 ・ 徹底強化を求める≫

 

JPPA は今月26日に韓国で口蹄疫が発生したことを受け、農水省消費・安全局池田一樹局長に面談し、日本国内への口蹄疫侵入防止のため空港や港湾等での防疫対策の強化徹底に関する緊急要請を行い、以下の要請文書を提出致しました。池田局長からは、農水省としても韓国での発生確認後すぐに全国の都道府県を通じて警戒対応を指示しており、韓国周辺国からの携帯品等も含めて安全確認を取るよう指導している。頂いた要請はしっかり受け止めて取り組んでいく。

ただし、どんなに対策をとっていても、人・物を介してウィルスが進入する可能性はゼロではないため、養豚生産農場の関係者一人ひとり防疫意識を高く持って頂きたい。また、生産性向上のためにも、防疫対策を含め養豚経営の積極的な改善に努めてほしいと話がありました。

日本では、宮崎県で口蹄疫が発生してから8 年が経ちます。「忘れた頃に災害あり」という言葉もありますので、会員・関係者の皆様には、この機会に改めて身を引き締めて防疫対策に万全を期して頂くようお願い致します。



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