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自由民主党養豚農業振興議員連盟総会開催

平成30年11月29日、衆議院第二議員会館「第一会議室」において午前8時から自由民主党養豚振興議員連盟総会が開催された。会場にはJPPA役員及び生産者、関係者32名が出席した。

千葉県からは、役員3名、生産者2名及び事務局計6名が参加した。

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開会に際し宮越会長から挨拶

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坂本 哲志 副会長

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葉梨 康弘幹事長

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JPPA香川会長から要請書を読み上げた

白須賀 貴樹事務局長の司会進行により、冒頭宮腰光寛会長から「チェックオフについて2年を経過した。29年3月に関係団体による協議会が設置され検討の中でスキームができ、現在チェックオフの周知徹底する段階と認識している。

協議会には農水省担当者も同席している。豚マルキンについては、TPPが12月30日に発効となることから、新たな仕組みとして掛け金については制度発行し、1月には明確となると考える。今のスキームが法制化することで仕組みが変わるわけではない。

また、日米物品貿易協定(TGA)は、前提条件として経済連携協定を守るとの説明は尊重されている。また、岐阜県で確認された豚コレラと中国全土で感染拡大しているアフリカ豚コレラについては特にアフリカ豚コレラは、食品残差の給与、豚肉輸入品に対する注意が必要」と挨拶。

 次いで(一社)日本養豚協会(JPPA)香川雅彦会長から、要請書を朗読し宮腰会長に要請した。

 

自由民主党養豚農業振興議員連盟

会長   宮腰  光寛  殿

 

要  請  書

自民党養豚農業振興議員連盟の宮腰会長始め先生方におかれましては、日頃より

国内養豚振興に対して、暖かいご指導、ご支援を賜り厚く御礼を申し上げます。

また、本日の自民党養豚農業振興議員連盟の総会に、要請の機会をいただきました

こと重ねて御礼申し上げます。

さて、TPP11が12月30日の発効と決まり、日EU-EPAも来年早々には発

効が見込まれ、更には米国との新たな貿易協議(TGA)が始まり、これらの協定が

発行された後に、我が国の養豚産業がどのような影響をうけるのか、全国の養豚生産

者は大きな不安を抱いております。

つきましては、このような情勢下で下記4点のお願いを申し述べますので、何卒、

お取り上げいただき、私共の要請が実現するよう宜しくお導きの程お願い申し上げます。

 

平成30年11月29日

一般社団法人日本養豚協会(JPPA)

会長  香川  雅彦

 

1.        検討が開始されて2年を経過する養豚チェックオフ制度の法制化に関して、

実現に向けた活動を進めておりますので、更なるご指導をお願いいたします。


2.        日米物品貿易協定(TAG)の豚肉関税交渉においては、TPP交渉の合意

内容を1ミリたりとも超えることが無いように交渉をお願いいたします。


3.        中国や欧州等で深刻な広がりを見せているアフリカ豚コレラは有効なワクチン

が無く、万一我が国に浸潤した場合、養豚農業の存続にかかる致命的な被害と

なります。海外からの旅行者が増えていることから、他の海外悪性伝染病を含

めた水際防疫の徹底をお願い致します。

また、岐阜県で2例目が発生した豚コレラに関しては、早急に侵入経路の解明

を行い、これ以上の感染拡大が生じないよう、野生イノシシの感染防止を含め

た対策を講じるようお願いいたします。


4.        TPP11の発効後に施行される豚マルキン制度の変更に関して、掛け金等の

具体的なスキームを、早急に提示していただけますようお願いいたします。


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農水晶畜産部富田畜産部長から説明

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質問される福山衆議院議員(徳島県)

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質問される山田参議院議員(全国区)

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質問される小野寺衆議院議員(宮城県

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質問される中曽根衆議院議員(群馬県)

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質問に答える農水省担当官

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顧問である森衆議院議員(千葉県)も同席された

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司会を務めた鈴木衆議院議員(北海道)

質疑応答

★アフリカ豚コレラウイルスが冷凍餃子から検出された。

現在農研において調査中。家庭内で作られ持ち込まれたもの

★チェックオフ関連として、全国的に農水省が把握している養豚戸数は・・・

現状、養豚農家戸数は減少している。協会の皆がチェックオフについてPRしている。

協会に入っていない生産者の把握は・・・

協会との連携はどのように取っていくのか・・・

協会に加盟していない生産者へのPRは・・・

分母の戸数は・・・

また、アフリカ豚コレラについて水際対策、探知犬による検査の徹底は

防疫対策は・・・

★養豚農家の皆さんは問題意識が高い。75%のクリアーは・・・

海外では宣伝PRしている。日本でもチェックオフによる国産豚肉のPRが重要。

なぜ、70~75%なのか・・・

全農も協議会に参加しているので徹底的にやってほしい。

★JPPAでは、5月15日に決議している。常に情報交換する会議を持つ必要がある。

年内に情報交換をしながら問題点を探っていきたい。年内会議を1回持ちたい。

★75%をどう確認するのか問題。協議会で協議している。

畜産統計:4475戸(30年度畜産統計)

協議会としてチェックオフに対する理解度についてアンケートを実施していると聞いている。その情報により農水省として協議会との連携を図っていきたい。

★アフリカ豚コレラについては、侵入防止の意味から国民運動的な情報発信が必要。

人の動き・・・研修生への情報徹底

★アフリカ豚コレラの水際防御、国内に持ち込まないような対応をお願いしたい。

口蹄疫のような苦しみを忘れてはならない。

★チルドの賞味期限について宮越会長から発言

カナダ産の豚肉は、冷蔵で50日ある。冷凍しては商品価値が下がってしまう。

現在、日本における賞味期限をどこまで延ばすことが出来るか実態調査をお願いしている。

カナダ産までもっていきたい。日本産豚肉輸出には必要な条件。

会議終了に際し志澤名誉顧問から御礼の挨拶。

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志澤JPPA名誉顧問

一時間の会議を終えJPPA役員関係者による合同会議を開催。

冒頭香川会長から挨拶。

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養豚チェックオフ法制化に向け努力していくことで会を閉じた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 




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