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吉川農林水産大臣に 豚コレラ被害拡大防止に関する要請

全国会員の意見受け、実効性ある対策求める

(一社)日本養豚協会(JPPA)が養豚への予防的ワクチン接種等の3 項目の要請方針について、全国の生産者に投げかけた結果、多くの会員から地域限定・期間限定での予防的ワクチン接種への賛成意見をいただきました。同時に少数ながら慎重な対応を求める意見もありました。これを受け、7 月31 日のJPPA 副会長会議におきまして、「豚コレラ被害拡大防止に関する要請書」を、農林水産大臣 𠮷川貴盛氏、農林水産省消費安全局長新井ゆたか氏、農林水産省生産局長 水田正和氏、自民党養豚振興議員連盟役員に要請することを決定いたしました(詳細は次項)。今回の要請は、これ以上、豚コレラ被害を拡大させないためにも、実効性のある対策への転換を求めるものです。

 

早急な予防的豚コレラワクチン接種の検討を

吉川農林水産大臣に要請

意見集約の結果を受け、7 月31 日に香川会長、松村会長代行、副会長6 名による執行部会議を開催し、𠮷川農林水産大臣、自民党養豚農業振興議員連盟宮腰会長他6 名の先生方に右の要請を行うことを決定し、8 月1 ~ 2 日に要請いたしました。

𠮷川農林水産大臣は、現行対策の拡充強化の考えを示され、また地域とは県単位であること、ワクチン接種は地方自治体の受託事業であり県知事命令によるものであること、生産者のコンセンサスが大切だというご指摘を頂きました。JPPA では引き続き撲滅対策、経営再開に向けた支援対策の要請を行ってまいります。

 

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吉川農水大臣に要請書を手渡すJPPA香川会長

 

 

 

 

農林水産大臣  吉川 貴盛 殿


 

豚コレラ被害拡大防止に関する要請書

昨年9月から岐阜県、愛知県、三重県等で続発している豚コレラは、新た

に福井県へと発生地域が拡大し、終息の目途がまったく立っていません。

また、野生イノシシで豚コレラ感染が確認される地域も急速に拡大を続け

ています。日々、発生の恐怖に直面している生産者の心情を察すると、今こ

そワクチン接種の検討を含めた実効性のある対策への転換により、被害の拡

大を防止すべき時期に来ています。

JPPAでは、今般、改めて全国の会員の意思を確認し、多数の支持を得

た上で、以下の点に要望を集約いたしました。当会として、「地域限定、期

間限定での予防的ワクチン接種」を要請する目的は、生産者及び関係者が国

と一体となり、長い時間をかけて達成し、維持してきた「豚コレラ清浄国」

というステータスを、今後とも守っていく、若しくは、一時的にステータス

が、停止されたとしても、できるだけ早期に復帰できるようにとの考えから

であり、国の方針とも思いを一つにするものです。

以上のことから、大臣におかれましては、以下の点につき、早急な対応が

図られますよう、ご支援をお願い申上げます。

1.地域限定での飼養豚への予防的ワクチン接種を早急に検討すること。

 

2.飼養豚への当該ワクチンの接種は、野生イノシシについての豚コレラ

が清浄化するまでの間、継続すること。

 

3.ワクチンを接種した豚・豚肉については、円滑な流通が図られるよう

配慮すること。

 

2019年 8月 2日

 

一般社団法人日本養豚協会(JPPA)

会長  香川  雅彦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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