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2. CSFワクチン種豚場は接種必要

2.農水省は、CSF(豚コレラ)の予防的ワクチンを接種しないことを認める施設について「閉鎖系で管理されている試験研究施設」とする方針を決め、運用を始めた。ワクチン接種の対象外とするよう要望が出ていた種豚場を含め、農家が経営する飼養施設は全てワクチンを接種する必要がある。ワクチンを接種した豚は食肉処理出荷を除き、接種地域外に移動できなくなる。

広域に流通する種豚を育てる農場からは、接種せずに経営できる条件整備を国に求める声が出ていた。同省は10月に決めた豚コレラに関する防疫指針では、接種しなくてもよい豚の条件について「高度な隔離・監視下」にあることとしていた。12月20日に開いた牛豚等疾病小委員会で、この具体的な内容が決まった。「高度な隔離・監視下」という条件を満たすのは、実験用動物の飼養施設。フィルター付空調・換気設備を整備した閉鎖系で、飼料や水も消毒されたものを使うなど、詳細で厳しい条件が課される。出荷先は、医療品メーカーや医療系大学などに限定。安全・感染試験や医学系大学で手術の技術向上のために利用し、利用後は焼却後に産廃処理することとした。

≪2019.12.24 日本農業新聞抜粋≫



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