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CSFワクチン接種に係る生産者が負担する経費軽減と接種に関する要望書

豚熱(CSF)ワクチン接種が2月17日から千葉県でも接種が開始されました。

6月末には第1回目の接種(生産者負担経費なし)を完了する予定で日々接種が実施されています。

新型コロナウイルスの感染拡大から、家畜防疫員の確保に影響もあり、7月にずれ込みそうです。既に地域によっては、第2回目の接種が始まっており、2回目から接種料金(390円/頭)の生産者負担が生じます。関東の料金を見ると200~390円と県により約2倍と大きな開きがあることから、県に対し定める接種手数料料金を軽減するよう強く求めている。

2月25日(火)県庁畜産課長、3月13日(金)自民党県議会畜産議連三役に要請したことを踏まえ、今回正式な文書(要望書)として提出した。


◎千葉県知事        森田  健作 様

◎千葉県議会    議長 阿井  伸也 様

◎自民党県議会議員会畜産振興議員連盟 会長  實川  隆 様

 

要  望  書


千葉県知事 森田  健作 様

 

 

CSFワクチン接種に係る生産者が負担する経費軽減と接種に関する要望書

 

常日頃から、本県養豚振興に対しご指導、ご支援厚く御礼を申し上げます。

生産者は、CSF・ASFの脅威にさらされ、より厳格な飼養衛生管理基準遵守のための設備投資や作業等負担が増加している状況のなかで生産に励んでいます。

しかしながら、農場周囲に設置しなければならない防護柵は、先の台風15号の被災改善を優先するため、多くの農場ではやむなく先延ばしの状況にあります。

このような状況から生産者は、接種が義務付けられたCSFワクチン接種費用の負担をできうる限り抑えていただきたいと考えています。

2月17日から第一回目の予防的CSFワクチン接種が始まりましたが、既に農場によっては第2回目の接種が開始され、以降条例で定める料金の生産者負担が生じてまいります。

ついては、生産者が負担する経費の軽減と接種体制の緩和に関し要望いたします。

 

(1)  全国の接種県で定める手数料の金額が200円~390円/頭と大きな幅があり、

現状千葉県は390円と最も高額であります。低額の県と比較すると約2倍の金額を生産者は負担しなければなりません。他県では別表の現状の金額をさらに軽減するよう要請するとの情報があり、これらを踏まえ本県における生産者負担額の軽減を求めます。

 

手数料の見直し 150 ~ 200円/頭

 

(2)  家伝法では、ワクチン接種は家畜防疫員による接種が義務付けられています。

CSFワクチン接種は清浄化に至るまで長期に亘る接種が想定されることから接種体制の緩和について国に強く求めます。

また、予防的ワクチン接種に係る国からの助成拡充をも併せて要望いたします。

 

令和2年 4月 15日

ナイスポークチバ推進協議会

会長  岩岡 喜久男



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