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2020年度(一社)日本養豚協会通常総会開催・・・全議案承認される

~香川雅彦会長再任 2 期目へ、新会長代行は竹延哲治氏、

新筆頭副会長は栗木貢男氏~ 

JPPA は、7 月13 日飯田橋・ホテルグランドパレスにおいて2020 年度通常総会を開催しました。JPPA 通信でもご案内のとおり、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、出来るだけ委任状を提出していただく委任状総会として大幅に規模を縮小した形で開催し、会場には一部の理事のみが出席した過去にない形での総会となりました。13 時に開会した総会では、出席会員の中から千葉県・北見則弘会員(理事)が議長に選出され、審議された1 号議案から5 号議案はすべて可決されました。任期満了に伴う役員改選年となった今回の総会では、総会終了後に新理事による理事会で互選が行われ、香川会長が再任となりました。また新しく竹延氏が会長代行に就任し、筆頭副会長には栗木氏が選出されました。選出された新しい役員は次の通りです。

選出三役(中央:香川会長、左:竹延会長代行、右:栗木筆頭副会長)

 


 

 

第9期 一般社団法人 日本養豚協会(JPPA) 役員名簿
任期: 2020年7月13日~2022年通常総会

区分

県名

氏名

法人名

会 長

全国ブロック

香川 雅彦

(有)香川畜産

会長代行

全国ブロック

竹延 哲治

ファロスファーム(株)

筆頭副会長

全国ブロック

栗木 貢男

(有)ロッセ農場

副 会 長

北海道

中岡  勝

(有)ビィクトリーポーク

副 会 長

宮城県

石川 輝芳

(農)しわひめスワイン

副 会 長

群馬県

岡部 康之

(株)オーケーコーポレーション

副 会 長

千葉県

塩澤 英一

塩澤農場

副 会 長

富山県

新村 嘉久

(有)シンムラ

副 会 長

高知県

佐竹 宣昭

(農)四国デュロックファーム

副 会 長

大分県

福田  実

(有)福田農園

理 事

青森県

布施  久

(有)ふなばやし農産

岩手県

遠藤 啓介

(有) コマクサファーム

秋田県

丹尾 久剛

(有)丹尾農場

山形県

室岡 修一

(有)ピックファーム室岡

茨城県

櫻井 宣育

常陽醗酵農法牧場(株)

栃木県

舘野 哲夫

(有)舘野畜産

千葉県

北見 則弘

北見畜産(有)

長野県

山本 公利

岩垂原エスピーエフ農場

新潟県

齋藤  宰

(有)阿賀北ファーム

三重県

小林 勝彦

(有)小林ファーム

愛媛県

竹内 日出男

日野出畜産(有)

熊本県

坂井 正次

(有)坂井ティエス

宮崎県

長友 浩人

(有)レクスト

鹿児島県

宮路 善男

(農)岩戸牧場

沖縄県

中村 昌昭

(有)北国ファーム

専務理事

学識経験(常勤)

小礒  孝

(一社)日本養豚協会

常務理事

学識経験(常勤)

櫻井  保

(一社)日本養豚協会

監事

福島県

木野内 理

(株)木野内ファーム

群馬県

小堀 範夫

(有)宮城種豚センター

顧問・理事

顧問・理事

埼玉県

松村 昌雄

(有)松村牧場

顧問・理事

神奈川県

横山  清

(有)横山養豚

名誉顧問

神奈川県

志澤  勝

(有)ブライトピック

 

就任のご挨拶

 

二期目の会長に就任しました香川雅彦です。
2年前に会長を受けた時には、色々な事に取り組みたいと就任挨拶で申し上げました。
振り返ってみれば、天災・豚熱対策等に費やされた2年間になってしまいました。
特に豚熱に関しては、ワクチン接種が全国の養豚農家の理解が得られるのか、豚熱の清浄化に取り組んだ方々そして清浄化までの月日を考えなければならない日々でした。
緊急ワクチン接種は、口蹄疫を経験した私にとって、ワクチン接種後の問題等不安が消えませんでした。防疫指針に無い予防的ワクチンを要請するにあたり、会員の意向調査を昨年の7月に行い賛同を頂きました。
その後、江藤農水大臣就任に当たり、前向きな回答を頂き大臣指定地域での予防ワクチン接種が始まり、現在行われています。
このことについてワクチン接種に至る時間が長すぎたなどの批判があったことも承知しています。しかしながら、全国の会員の意向を踏まえず無責任な要請をすれば、JPPAは一枚岩ではないと議員の先生方からの信頼を失うこととなり、何としても避けたかったのです。
豚熱の今後の対策、新型コロナウィルスの今後の経済などへの影響がどのようになるのか不安な状況の中、二期目を向かえることになりましたが、会員の皆様の期待に応えられるように頑張る所存です。
私の基本的な考えは、会長は会員の総意で選ばれたのであり、会員の意見集約が一番大切だと思って取り組むことにしています。結果
が明日や明後日に出るものではないことも理解しておいてください。
組織として今期も合意形成については、役員の方々には大変苦労をかけると思いますがよろしくお願いします。
最後に平成から令和という時代の変わり目に会長職に就きましたが、私の使命は、世代交代を推し進めていき、SNS・IOT・ICT という流れの中で養豚業界も乗り遅れてしまわないように組織の若返りが急務になっていると感じており、実行に移していきたいと思います。
また、新型コロナという人類に対する敵に、我々業界もどういうことが出来るのか、どういうことが起きるのか不安がつきません。第2 波、第3 波が心配される中で、理事会も含め可能な限りWEB会議の導入にも取り組んで参ります。
各部会では、担当副会長、部会長による委員の選任を基本にして、問題提起をしてもらい、その解決実現に向けて執行部がどういう形で達成していくか、戦略的な取り組みが大切だと思います。
何が何でもやりぬく形がいいのか、官民で協力しながらうまく進めていくのかケースバイケースだと思います。
私は敵を作らずに達成出来ることがベストだと考えています。
力量不足、弱腰、交渉力が無いと批判されても、次の世代には良い形でバトンタッチが出来るように取り組んで参りますので、今後ともご支援、ご協力をお願い申し上げまして就任の挨拶といたします。

 

令和2 年7 月13 日
一般社団法人 日本養豚協会(JPPA)
会 長 香川 雅彦

 

 

 


JPPA会員取りまとめ事務局から

新型コロナ感染から、なかなか収束の道筋が見えません。世界経済への影響も大きく全ての業種で影響を受け、倒産の声も聞こえます。農業、畜産においても同様ではないでしょうか。

JPPA通信270号にあるように、この7月1日から改正家伝法施行により、新しい飼養衛生管理基準の運用も始まり、家畜の伝染病予防法とまん延防止に関する家畜所有者の責務の明確化、飼養衛生管理者の選定が義務付けられました。飼養衛生管理マニュアルの作成、エコフィードの高温加熱処理(令和3年4月1日~)防護柵等による野生動物対策は本年11月1日からと共に義務化となります。

このように、養豚経営をしていく中、防疫対策として生産者が取り組みべき事柄が数多くあり、さて対応は大丈夫なのか。また、中小経営者にとっては、後継者問題をも含め、経営存続を断念する機会となりはしないかと心配でなりません。

また、CSFワクチン接種に伴い増額する生産者の衛生費負担、加えてワクチン接種を行う家畜防疫員(家畜保健衛生所)の業務負担も大きな問題となっています。協議会はこの2つの問題について 既に県及び県議会に対し要請し、県は知事、県議会議長名にて江藤農水大臣他農水省担当官に対し要望しています。

中央組織であるJPPAには、CSFワクチン接種地域生産者組織と連携を図り、 国に対し生産者が負担する衛生費軽減に前向きな対応をお願いいたします。

そして、会長の挨拶にJPPAとして将来を見据えての世代交代を考えていくとありました。

来年度はナイスポークでも役員改選年に当たります。業界発展につながる人材発掘と登用はまさに待ったなしと考えます。

チェックオフ組織としての存在価値。

生産者の生産者による生産者のための組織」として将来を見据た活動に邁進しましょう。

 

 







 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 



 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


横山  清

志澤  勝



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