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CSFワクチンを実施している24都府県の中でも高額(390円/頭)の負担を強いられていることからナイスポークチバ推進協議会(会長:岩岡 喜久男 会員:154名)は、本年2月の関東養豚協議会の協議を踏まえ、県畜産課に対し手数料料金の値下げを強く要望した。

これと並行して、県及び県議会は、国に対して次の2点を要望及び意見書として提出している。

 

国へのCSFワクチン制度変更を要望

(1)家畜防疫員に任命されなくとも、民間の獣医師が日常の診療業務の中でワクチン接種を実施できるようにすること。

(2)接種に要する人件費や資材費等について、国庫補助対象を拡充し、養豚農家の負担を軽減すること。

 

その後、地元選出国会議員、県議会自民党畜産振興議員連盟(会員32名)、県議会議長、県議会OB等へ養豚生産者の窮状(台風による自然災害、疾病対策に向けた飼養衛生管理基準の遵守等)を訴え、加えて市町の養豚生産集団から議員へお願いし地元首長名にて、県知事に対し軽減要請文書の提出を依頼した。これら多方面への投げかけが功を奏したのではと考えている。

8月7日次の決定内容の説明を受けた。


 

要請に対する軽減内

CSFワクチン接種料金現行の390円を100円減免し290円とする。

実施は、8月11日接種分から対応し、減免の期間は定めない

生産者は接種時に減免申請を作成し提出する。

この内容は、8月7日の午後、関係家保から衛生便りとして生産者及び関係機関に伝達する。

 

 

コロナ感染拡大の影響もあり、このような早い時期に結果を得られようとの考えには至らず、9月県議会開催を目標に対策の検討に入る計画であった。

当初、他県の軽減要請活動の成果を踏まえ、千葉県では当初200円と要望した経緯を考えると減額額は納得できる額ではありませんが、生産者の負担を少しでも軽減できるようにとの県の配慮には心から感謝をしなければなりません。減免が50円でなく100円で良かったとも思う。

減免される金額相当額は、飼養衛生管理基準遵守のために有効活用が望まれます

県では毎月10万頭の接種が見込まれることから、予算として1億2千万相当の額となります。

日頃、協議会の活動を少しでも評価願えたことに加え、特に会員に対しメリットを享受することができた事は事務局を預かる者として安堵しているところでもあります。

今後は、千葉県でも国へ要請している「CSFワクチン制度変更の要望」について、JPPAからも強い要請活動を期待したいものです。


県畜産課長から要請の結果の報告を受けるNPC役員(2020.8.7県庁畜産課)

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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