美味しい豚肉を笑顔の食卓へ千葉県の養豚生産者が結集しました。ナイスポークチバのホームページです。


宮﨑口蹄疫から10年の節目・慰霊祭会開催

2010年4月に宮崎枝発生した口蹄疫の終息から10年目を迎え、節目となることから(一社)日本養豚協会(JPPA)と全国肉牛事業協同組合合同による慰霊10年祭が雨の中しめやかに開催されました。宮﨑口蹄疫慰霊碑が建つ福島県新白河にある独立行政法人家畜改良センターに生産者、関係者が集まり、さっ処分となった豚・牛の慰霊を行った。

 

20201023024.jpg

主催者(日本養豚協会・全国肉牛事業協同組合)20201023002.jpg

午後2時30分から開催された式典には、農林水産副大臣葉梨康弘衆議院議員、武井俊輔衆議院議員(宮崎県)、農水省から井上 崇副大臣秘書官、生産局畜産部犬飼史郎畜産振興課長、石川清康消費・安全局動物衛生課長、内田幸雄関東農政局長、関係団体から、(独)農畜産業振興機構渡辺裕一郎総括理事、(独)家畜改良センター入江正和理事長、(公社)中央畜産会強谷雅彦専務理事、日本酪農政治連盟佐藤 哲委員長、(公社)日本食肉格付協会大野高志会長、(一財)馬事畜産会館南波俊昭専務理事、弁護士山田正彦元農林水産大臣、(一社)日本養豚開業獣医師協会(JASV)呉 克昌代表理事、その他協賛団体、縫合関係者、主催者(役員)主催事務局総計138名が参加されました。

 

20201023009.jpg

参列されたご来賓の皆様

 

20201023029.jpg

(一社)日本養豚協会香川会長

 

20201023015.jpg

農林水産副大臣 葉梨衆議院議員

 

20201023006.jpg

小雨振る中での慰霊祭に全国から生産者、関係者多数参列

 

20201023045.jpg

慰霊碑を背に、葉梨農林水産副大臣とJPPA香川会長、志澤名誉顧問

 

20201023043.jpg

葉梨農林水産大臣を囲んで主催者、(公社)日本食肉格付協会大野高志会長

 

 

平成22年4月20日に宮崎県において発生した口蹄疫は5市町約30万頭に及ぶ豚・牛の殺処分という未曽有の大惨事をもたらし、畜産農家の法令に基づく殺処分等への協力、関係者の尽力により同年8月27日に終息宣言となりました。

本慰霊碑はこの口蹄疫で犠牲となった家畜を慰霊するとともに、この惨事を再び繰り返してはならないとの思いで、福島県の家畜改良センター玄関前に建立されたものです。

平成22年11月27日全国の畜産関係者が集まり口蹄疫被災家畜慰霊碑除幕式及び慰霊の会行われました。10年祭式典は全国肉牛事業協同組合 酒井専務理事の司会により、①修祓 ②降霊 ③献饌 ④祝詞奏上 ⑤玉串奉奠  ⑥徹せん ⑦昇霊 ⑧新酒排載 の順で執り行われました。


 20201023052.jpg

慰霊祭の後、懇親会が東京第一ホテル新白河に112名が参加し着 席方式で開催されました。 

開会に際し、当時一人の生産者として殺処分を受けた(一社)日本養豚協会香川雅彦会長から「口蹄疫からもう10年経過したかと思うと感慨深い。殺処分のときのことを思うと涙が出てくる。2度と同じようなを繰り返してはならない。豚熱より恐ろしいアフリカ豚熱の侵入を許さないようしっかりと防疫対策をしていきましょう」と挨拶。

 

20201023051.jpg

(一社)日本養豚協会香川会長

来賓として出席された葉梨康弘農林水産副大臣から「口蹄疫のあっ た2010年は自民党は野党であり、私自身も落選していたが、生 産者の皆さんと膝を突合せて話す機会もあった。犠牲となった頭数だけではなく生産者の顔が浮かび大きなショックを受けた。予防的刹処分はやってならない。水際対策、防疫体制を強化してしこれからの10年、畜産を支えていこうではありませんか」。

20201023054.jpg

葉梨農林水産副大臣

時民主党政権下で農水副大臣として陣頭指揮をとった山田氏は 「当時、農水省と県知事は口蹄疫のワクチン接種とそれに伴う予防 的殺処分には反対されていた。最終的には生産者、獣医師のお話を聞き政治的判断ということで私が決断した。殺処分で泣く牛を見て本当に辛い経験であった。あのとき全国の獣医師が集まって尽力してくれた。ワクチン接種と予防的殺処分の犠牲のお陰で鹿児島まで感染が及ばず済んだ。本当に感謝している」と述べた。

20201023063.jpg

元山田正彦農水大臣

 

その他、武井俊輔衆議院議員、(一社)日本養豚協会志澤 勝名誉顧問、全国肉牛事業組合山氏 徹相談役から夫々ご挨拶を頂きました。

20201023066.jpg

(一社)日本養豚協会志澤 勝名誉顧問

懇親は全国肉牛事業組合中林正悦理事長からの献杯により開始し、懇談の中で口蹄疫との闘いにリアルに迫る演劇「29万の雫」が宮崎県の劇団ゼロQ代表前田昌子さんから迫真の舞台の一端を映像を交え紹介され、参加者は二度とこのような悲劇を起こさぬよう気持ちを新たに心に誓い、みやざき養豚生産者協議会日髙省三副会長による中締により会を閉じました。

 





ナイスポークチバ推進協議会
〒260-0021
千葉県千葉市
千葉市中央区新宿1-2-3
K&T千葉ビル3階
電話 :043(241)3851
FAX :043(238)1255