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令和3年度通常総会に開催に向け第2回理事会される

令和3年5月25日(火)富里市農協会館2階中会議室において令和3年度第2回理事会を開催した。役員(理事・監事・顧問:26名)中、18名が出席。開会に際し岩岡会長から挨拶の後、会長を議長に選出し予定の議案を審議した。

1)令和3年度直近の活動に関する件

2)令和3年度通常総会提出議案に関する件

第1号議案:令和2年度事業報告並びに収支決算に関する件

会議資料説明。

遠藤監査監事から資料により監査報告について

新型コロナの影響からイベント等行事が実施できなかった関係から、残金が多

く出たため、会長と相談し、例年の繰越額を残し、他を緊急対策基金に食い入れ

(600万円)た旨説明。一般会計から予算として計上した100万円金額を加へ700万円基金に繰り入れた経緯を報告

協議の結果第1号議案は承認された。

第2号議案:令和3年度事業計画並びに収支予算(案)に関する件

資料説明。

一般会計予算は、会員の減少(廃業)から収入額60万円の減額とした。

支出科目の予算は、コロナの影響を考え今季実施可能な行事に対し、前年度の実績により予算化した旨説明。事業計画・事業予算は承認された。

第3号議案:会費の賦課・徴収時期及び方法に関する件

例年通りの会費とし資料を説明。納入期限を令和3年8月31日期限とし、承認された。

第4号議案:任期満了に伴う役員改選に関する件

資料説明。各地域から報告のあった候補者の確認を出席理事依頼。

資料名簿の候補者(理事・監事)は承認された。

職 名

氏  名

推薦地域

区 分

理 事

中川  光男

千葉市

留任

北見  則弘

市原市

留任

佐々木 俊介

富里市

再任

角田  和宣

成田市

再任

青柳  耕一

香取市

留任

林   浩之

香取市

留任

佐藤  正人

香取市

再任

宮内  孝博

多古町

留任

小長谷 克裕

東庄町

新任

江波戸 辰徳

東庄町

新任

菅谷  知男

旭 市

新任

渡辺  栄樹

旭 市

留任

石毛  光宏

旭 市

留任

米本  孝之

旭 市

新任

岩﨑  孝治

旭 市

新任

芳野   守

旭 市

新任

宇恵野 政博

銚子市

再任

北田  好克

山武市

新任

海保  佳司

横芝光町

留任

熱田   力

匝瑳市

留任

監 事

菅谷  昌弥

旭 市

留任

岡野  茂樹

東庄町

新任

新型コロナ感染状況から、本年度の総会開催も会員、関係者を一堂に会しての開催が困難であることから、書面決議での総会開催を提案し、承認された。

これを受け、今後の計画

(1)6月上旬に議案書の作成・印刷し養豚生産集団及び個人会員宛てに発送し議案書の承認を依頼する。

 (2)議案承認(生産者会員過半数で議案書承認)された後、、新役員による理事会の開催を計画し、三役の互選の協議を行う。≪6月中旬≫

(3)報告及び通知:≪6月中旬~下旬≫

① 会   員

(養豚生産集団及び生産者会員)

三役決定の通知及び令和3年度会費納入について依頼

②賛助会員

議案書と共に三役決定通知・令和3年度会費納入依頼案内

その他(情報提供)

1)  豚熱(CSF)ワクチン接種制度(変更)に伴う群馬県の対応(資料参照)

群馬県における県認定獣医師の活用について県が助成

家畜防疫員が行うワクチン接種料金現行の340円を290円に減額

また民間獣医師が接種(県認定獣医師)が行う場合の県手数料はワクチン管理に係る1頭10円のみとの情報を説明。

千葉県としてこの6月の県議会に豚熱ワクチン接種に係る手数料条例を改正する状況にある旨説明。

(2)  豚熱(CSF)対策検討委員会における協議概要(資料参照)

①ワクチン接種農場における豚熱発生時の全頭殺処分

②子豚への複数回ワクチン接種、母豚への免疫平準化

③農場衛生管理者によるワクチンの接種   ()内容について報告

④ 自民党家畜防疫対策で提言:埋却地確保徹底に努力義務

自民党家畜伝染病予防対策検証PT委員(座長:江藤 拓衆議院議員)

(3)  フェイク・ミートに関する意見徴収(資料参照)

(4)  豚熱発生農場における全頭殺処分に対する国の補償額見直し要請

(5)建築基準法の緩和(畜舎特例法案成立)

時間的な余裕がなく資料確認をお願した。

 

野生イノシシ対策

防災意識を基盤とした有害鳥獣対策について

富里市役所経済環境部農政課 主査補  金親 祐樹 氏

富里市における有害鳥獣対策について対策を映像にて紹介。

対策のメインは水際対策を主体としたもので平成29年8月に対策協議会を設立。

平成30年度から鳥獣被害防止総合対策交付金事業を開始。

平成31年4月1日富里市鳥獣被害対策実施隊を設置。

実施隊、隊員数は(捕獲部隊銃器部10名・捕獲部隊わな部46名)計隊員数56名

で年齢構成は20代~70代と幅広く、隊員の内農業従事者は49名。

基本方針は、農業従事者が地域の鳥獣対策のキーマンであると位置づけ、猟友会の協力を得つつ農業従事者を中心とした体制づくり「自分の圃場は自分で守る」という基本方針を柱として実施隊の組織づくりに着手。

捕獲従事者の確保については、JA富里市と連携し、農業者団体へ啓発活動を行ない狩猟免許取得希望者の募集と各農業者団体の会合に出向き獣害対策講習会を行ない意識改革を進めている。

また防災意識の徹底のため、最悪な事態を想定して、準備(対策)を進める。

事が起きてからでは遅いという意識をもつことを前提とした組織づくりに心掛け、何事もスピード感をもって対処することが重要である。

 

 

 

 

 

 

 

 

富里の十倉二区地区【隊員数は14名(内わな部12名)】は市内でも鳥獣被害が深刻な地区であり、在住隊員は、ほぼ全員が農業に関わる仕事に従事しており、また消防団に在籍している大きな特徴を持っている。

活動のポイントは、「地域を自分たちで守る」という防災意識が強く、被害が出る前から予防に努め、被害が出たら地域一丸となって対処するという防災の考え方が根底にある。火事の際の素早い情報共有・伝達が習慣となっており隊員間でLINEグループを作成し、各自が確認した痕跡の画像や被害場所の情報提供を共有し、対策にあたっている。

今回の講演においてまとめとして次のように話された。

1.防災対策を鳥獣害対策におきかえて、対策を推進していく。

2.被害が深刻になる前に、スピード感を持って対応にあたる意識。

3.実施隊運営で意識している事として、楽しく被害対策にあたることをモットーに、20代~70代までの農業従事者が鳥獣害対策を通じて互いに協力し合い交流する中で、世代を超えた連携がうまれ、富里市の農業全体の底上げになることを意識して活動している。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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