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自民党県議会議員会畜産振興議員連盟他関係団体へ 新役員による就任挨拶

和3年度通常総会は、提出議案全て書面決議にてご承認を頂き、本年度任期満了に伴う役員改選であることから過日開催の理事会において新三役が選任されました。これを踏まえ、自民党県議会及び関係団体へ就任挨拶に出向き情報交換を図りました。

青柳会長、菅谷会長代理、副会長(北見・林・小長谷・北田)4名、顧問(塩澤・岩岡)2名、アドバイザー(堀江)1名と事務局計10名で、自民党県議会畜産議連、全農千葉県本部、日本政策金融公庫千葉支店を訪問し就任挨拶をいたしました。

13日(火)は県議会最終日で、午後からも各会議が予定されていることから、県議会棟3階自民党応接室において、議連にて用意をしていただいた昼食を摂った後、新役員による就任挨拶を行ないました。

 

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挨拶される實川畜産議連会長

開会に際し、青柳会長から「今回役員改選により会長に選任されました青柳と申します。自民党県議会議員会畜産振興議員連盟の先生方には、常日頃からご指導、ご支援を願い厚く御礼を申上げます。昨年8月、豚熱ワクチン接種に係る生産者負担額の軽減にお力添えを頂き、改めて厚く御礼を申上げます。養豚を取り巻く情勢は、疾病対策、飼料高騰、生産環境改善など生産者にとって大変厳しい対応に迫られております。今後とも、消費者が求める品質の高い豚肉生産に精進してまいりますので、変わらぬご指導、よろしくお願いいたします」と挨拶。

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畜産議連執行部の先生方

 

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畜産議連執行部の先生方

 

続いて自己紹介を行なった後、自民党県議会畜産議連實川会長から挨拶を頂きました。本来であれば情報交換の場とすべきところ時間も限られ、事務局から養豚の現状として次の内容を資料とし報告いたしました。

 

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出席したナイスポーク新執行部の面々

(1)ナイスポークチバ推進協議会の活動

① 知事認定獣医師によれうワクチン接種について

(2)最近の要諦活動(JPPA及びNPC)

① 豚熱対策の現状とワクチン接種方法の見直し要請

② ASF(アフリカ豚熱)水際対策強化要請

③ 豚枝肉取引規格の見直し要請

(3)令和3年度協議会として取り組むべき課題

① ナイスポーク会員加入推進  ② 豚熱・アフリカ豚熱対策・野性イノシシ対策

③ 生産者間の情報交換     ④ 飼養衛生基準・埋却地問題

⑤ 豚枝肉格付規格の改正    ⑥ 環境問題(臭気)対策

⑦ 飼料価格高騰対策・飼料米の利用

⑧ 豚枝肉価格問題 全農建値

⑨ 全国チェックオフ法制化に向けた取り組み

 

閉会に際し、自由民主党千葉県支部連合会幹事長 河上 茂県議会議員から挨拶を頂きました。

 

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畜産議連の先生方を囲んで記念撮

 

畜産課においては、「知事認定獣医師による豚熱ワクチン接種」に条例改正等に関する情報を知り得る事を期待したが、具体的な進展はなく。生産者にとっての最大限の配慮をお願いした。

 

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新役員による畜産課への挨拶

 

全農千葉県本部では吉田本部長以下役職員の方々に対応いただいた。ナイスポーク青柳会長から新役員を代表し「特に畜産(養豚)では豚熱、飼料高騰、アフリカ豚熱の侵入脅威など多くの問題を抱えている。我々養豚家が生産した豚肉が再生産できうる価格で消費されるよう、今以上に消費活動が重要である」と挨拶。また、集めた資金により取り組み強化が出来ず全国の養豚生産者の7割の賛同を得ることに失敗し棚上げとなっている。全国チェックオフ制度の法制化の取り組みについて、再度これを前進させなければならない。この取り組みについて全農に支援協力をお願いした。

 

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全農千葉県本部吉田本部長を囲んで記念撮影

 

日本政策金融公庫千葉支店を訪問。支店長が変わり挨拶。会議室にて情報交換。

始めに青柳会長から挨拶と下記氏自己紹介の後、公庫井上周一郎新支店長から挨拶。

今回疾病蔓延(豚熱・鳥インフル)に伴い、飼養衛生管理基準の更なる強化によりクロスコンプライアンス実施に向けた動きがあることに加え、規模拡大の障壁となっている建築資材及び人件費の高騰により建設コストが上昇続けている状況から、国で安全を確保した上での建築基準法の特例措置である「畜舎建築特例法」令和3年5月に公布された。

また、配合飼料価格の動向として2021年7~9月期に向けた、①世界各国のトウモロコシ需給予測、②トウモロコシ・大豆ミールの国際価格、③配合飼料価格の推移について情報収集。

トウモロコシ国際価格・・・価格は高値圏にあ

2020年7月末は316セント。2021年5月末は、米国産トウモロコシの期末在庫見通しが,市場の事前

予測を下回ったことも影響し656セント。

南米産地の乾燥天候、米西部の高温予測、中国の買付け動向や原油相場上昇なども懸念される。

★大豆ミール国際価格

2020年7月末は289ドル。2021年5月末は、南米産地(ブラジルなど)の天候不順と、

中国・米国などの需要も懸念され、やや価格を下げるものの395ドル。

2018~1019年にアフリカ豚熱(ASF)が大流行した中国で、飼料需要(養豚)が回復し

ていることも影響。

★配合飼料価格(7~9月)

JA全農は、前期(4~6月)に比べ4,700円/㌧値上を公表(2021.6.18)

7~9月期の配合飼料価格は74,600円/㌧(程度)となる見通し。

★トウモロコシや大豆ミールの国際価格が上昇し、海上運賃も上昇している。さらに外国為替が

円安での推移となっており、配合飼料価格が値上されました。輸入に依存していることから

一般的に、外国為替が円安になると配合飼料価格の上昇につながりやすくなります。

 

参考)配合飼料価格安定制度・・・2021.1~3月期補填額3,300円/㌧

千葉県の養豚生産者は公庫資金の有効活用により安定した生産と経営進めていきたい。

今後一層の支援をお願いいたしました。

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井上新支店長を囲んで記念撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 




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