美味しい豚肉を笑顔の食卓へ千葉県の養豚生産者が結集しました。ナイスポークチバのホームページです。


痰(たん)は風邪の治る兆し

風邪のはやる季節です。仕事に追われ、忙しい時は辛いものです。

この時期、風邪を引かないよう注意を払っていても引いてしまう。

よく「風邪は万病の元」と言われますが、これはそもそもどのような意味なのか。「風邪は何かの病気の始まりともとれるし、「どんな病気もその始まりは風邪だとも受け取れます。確かに、風邪を引いてから体がおかしくなる事はよくあります。

とある雑誌に風邪について書かれた話を紹介しましょう。

風邪を引くような体の状態はいろいろな病気になる可能性を秘めていると言うこと。

「風邪を引く」とは、ウイルスのような微細な物質が原因というより、その影響を受けるような体の方に問題があるのです。そのような体の状態は「疲れている体」、さらに言うなら「生命力が低下して冷えている体」で、そのような状態は、抵抗力や免疫力が低下して、いろいろな症状をもたらす原因となるのです。

1)    風邪を引いた時に出る症状・・

  風邪の引き始めは①寒気がする

  これは体の抵抗力が落ちて、外気に敏感になっていると言うことです。

  次に②咳がでる。咳は体から息が強く激しく出ることですが、実は同時に体を温めようとしていることでもあります。

 つまり、咳の時に出る息を冷気とみなし、これ以上、冷えないようにする本能的な体の働きです。また、咳は胸・腹・脊の筋肉運動をしていることで、体は温まります。

ただ、いつもより強く筋肉を使うので、筋肉痛で腹や胸が痛くなることがあります。

さらに、風邪が進むと、体は一層弱り、体熱をコントロールできなくなり、熱が体表に浮いてきます。そうすると全身が火照る感じがして、節々が熱で痛み、さらに微熱から高熱と進むこともあり、時には扁桃腺が腫れて傷んだり、意識がもうろうとしたりすることさえあります。

 

2)    風邪を治すには・・・

   まず、十分睡眠を取って汗をかくことです睡眠に代わる療法はなく、何事も  まずは睡眠です。また、汗をかくのは、代謝不良でこれまで出せなかった水分が出ることを意味しており、それは体の調子が戻ってきて力が漲(みなぎ)ってきた証拠となります。

 体を休めて体力がついてくれば、熱を調節する力が戻ってくるので解熱します。

 ただ、解熱と風邪が治ることとは必ずしも同じではないことです

 薬で熱を下げただけでは体を休めたことにはなりません。本当の意味で風邪が治った訳ではありません。

 また、風邪の時は、鼻や気管の粘液を調節する力も低下します。そうなると鼻の粘膜に過剰に溜まった粘液は熱のために乾燥し、鼻づまりになります。熱が落ち着いてくると、鼻づまりは緩んで洟(はな)となり、次に鼻より下位にある気管の粘膜が固まって痰となります。黄色い洟や痰が出るのは、体が落ち着いてきた証拠です。

 熱が安定すると、洟や痰はさらに多くなり、濃くなり出しやすくなります。

 また、体は痰を異物とみなし咳をして出そうとするので、咳の時に痰が出るのは良い印です。濃い痰が多く出るようになれば体力がついてきた証拠で、風邪はもう治ります。

 

3)    結 論・・・

  まず、風邪にはまず睡眠です。その時、左右の肩甲骨の間に、寝巻の上から体を温める

 シートを貼ると良いでしょう。咳が出る時はより効果的です。

 また、一日に何回も熱めの白湯を飲みましょう

 風邪が治るまでは風呂を使わない事が好ましいでしょう。風呂は体を冷やし、体力を消耗させるからです

 体調を崩さないためにも、日頃の食生活も大切です。バランスを考えた食事が大切です。

P1060014_small.JPG

 



ナイスポークチバ推進協議会
〒260-0021
千葉県千葉市
千葉市中央区新宿1-2-3
K&T千葉ビル3階
電話 :043(241)3851
FAX :043(238)1255