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収穫の季節・・・・・ブルーベリー


1.春は花・夏は実・秋は紅葉と楽しめる植物

果実がきれいな青紫色をしていることが由来となり、「ブルーベリー」という名が付けられました。
ブルーベリーは、ツツジ科に属する植物で、いくつかの種が知られており、食用として栽培されています。アメリカが原産国の低木性果樹です。
春に白・薄紅色の花を咲かせ、夏には青い実をつけます。秋には紅葉が楽しめるため、庭木としても人気があります。
果実は小球形で重量は約1~3gです。果実の表面には白い果粉[※1]が付きますが、丸ごと食べることができ、甘酸っぱい味が人気です。
国によって育っているブルーベリーの種類や文化も違います。

[※1:果粉とは、果実から自然に分泌されている無害な天然物質であり、熟した新鮮な果物によく見られます。果実の水分蒸発を防ぎ、病気などから果実を保護する役割を持ちます。]

 

2.ルーベリーの特徴

ブルーベリーは古くから食べられてきた果物です。
当時は、果実の栄養素や働きが知られていたわけではなかったのですが、ブルーベリーの果実を食べることにより、病気を予防し、疲れを回復させる効果があるということは、原住民の間で知られていたようです。
また、原住民は冬の間にブルーベリーの乾燥果実を食べて、ビタミンCの欠乏症である壊血病を防いだといわれています。
このようにたくさんのエピソードを持つブルーベリーの小さな果実の中には、驚くほどたくさんの栄養素が詰まっています。
有名なのが目に良いといわれているアントシアンですが、他にも食物繊維ビタミンミネラルが豊富といわれています。

また、野生種のブルーベリーを改良しているので、害虫がほとんどつきません。
無農薬で栽培ができるため、果皮ごと食べることができます。果物や野菜の皮と果実の間には特に栄養素が豊富に含まれるので、すべての栄養素が無駄なく摂取できます。

 

3.活性酸素を除去する効果

体内につくられた活性酸素を除去する働きは、抗酸化作用と呼ばれます

活性酸素とは、紫外線・喫煙・ストレスなどで体内に発生し、細胞や血管など人体の様々なところにダメージを与えます。また、活性酸素は生活習慣病だけでなく、人体の老化やさまざまな病気を引き起こす原因だといわれています。
ブルーベリーに含まれるアントシアンは、ポリフェノールの一種で、抗酸化作用があるということが発見されたのです。ブルーベリーにはアントシアンの中でも、特に活性酸素を除去する抗酸化作用の強いデルフィニジンやシアニジンが多く含まれ、特に抗酸化力が強いと言われるビタミンÈ豊富に含まれており、アンチエイジング効果が期待できます

 

4.腸内環境を整える効果

ブルーベリーは種子も果皮も一緒に食べられる果実です。種子は小さく、1粒中にたくさん含まれています。ブルーベリーの果実を食べることにより、果実に含まれる食物繊維を無駄なく摂ることができます。
含まれている量としては、バナナの約2~2.5倍に相当します。
この食物繊維を摂ることにより、小腸での糖の吸収を抑え、コレステロールを低下させることができます。また、腸内で発生する有害物質の生成を抑えるため、腸内環境を整える効果があります。
さらに、整腸作用・便秘解消にも効果的なので、大腸がんの予防にも役立ちます。

 

5.体調を整える効果

野菜や果物にはビタミン・ミネラルが含まれているものが多いですが、ブルーベリーの果実において特徴的なのは、ミネラルの1種である亜鉛・マンガンです。この2つは他のベリー類に比べ、特に多く含まれています。
亜鉛は、体内のミネラルでの次に多いと言われており、生きるために不可欠な酵素の材料になったり、細胞の生まれ変わりを促進したりと様々な働きをしています。
マンガンは、他のミネラルと協力して骨を丈夫にする働きや活性酸素を除去するために働きます。
2つとも、生きていくためには必要不可欠なミネラルです。
また、量は多くありませんが、ブルーベリーには熱に弱いビタミンCも含まれています。ブルーベリーは生で食べることができるので、効率良く栄養素が摂取できます。

 

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                                                 家庭菜園での収穫物

 

 


 



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