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「糖質は大事なエネルギー源」は大間違い

 

1677002.jpg アガパンサス(千葉公園)

 

 

 

人類がチンパンジーと分かれて誕生したのは、約700万年も前のことです。世界で人類が初めて農耕を始めたのは1万年前だといわれています。それまでは、野生の動植物や昆虫などを狩猟・採集して暮らしてきたのです。

狩猟・採集の生活では、糖質を得ることはめったにできません。糖質を多く含む穀類や果物、根菜などは、手に入れることの難しい食べ物だったからです。

 

糖質制限を批判する声の中には、「糖質は大事なエネルギー源」というものがありますが、約700万年もの間、人類は糖質が制限された環境の中で生き延び、進化を重ねてきました。

糖質がメインの栄養素となったのは、世界的に見ればわずか1万年前のこと。日本人が米を主食にするようになってからは、およそ2000年しか経っていないのです。

人間の体に糖質のとり過ぎが適していないことは、人体の成分比率を見ればよくわかります。

人体の主な成分比率は、タンパク質が約46%、脂質が約43%、ミネラルが約11%、糖質はわずか1%です(水分は除く)

 

これに対して、私たちの食事の主な成分比率は、糖質が約68%、タンパク質が約16%、脂質が約11%、ミネラルが約5%、人体の成分比率に対して、摂取している栄養素の比率がまったく適合していないことがわかります。

あなたが昨日食べたものを振り返ってください。私たちが口にするものは、いかに糖質を多分に含むものが多いでしょうか。白米やパン、麺類などの主食、果物、根菜、そしてお菓子。一日に食べるもののうち、約7割もが糖質メインのものです

 

体質にまったく適合しない、こんな生活を積み重ねていれば、体が支障をきたすのは当然のことでしょう。その結果、表れてくるのが糖尿病です。そして肥満です。

中高年になって、お腹まわりにブヨブヨとついてくるぜい肉は、中性脂肪です。

中性脂肪は体が使い切れなかった糖質を脂肪として蓄えている状態なのです。



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